いままで3000冊以上読んだ私がお勧めする大学生のうちに読むべき本。

このブログでは、おすすめ本を紹介したり、時にはランキングをつけるなどして、様々な人に本当の出会いを大切にしてもらいたいと思います。

お金と人生について一度は読んでおきたい本

  

こんにちは、

みなさんはアルバイトしていますか。

一日に少なくとも3時間〜12時間は働き、

そうして月に1万〜10万位のお金を

手に入れてるのではないでしょうか。

 

 

 でも、いくら働いても六本木で

かっこいいスーツを着て遊ぶ兄さんのような

遊豪はできませんよね。

 

あなたは思いませんか?

 

あなたと遊豪の兄さんとの

経済格差はどうしてか。

 

もしかしたら、遊豪お兄さんは

実家が財閥かもしれない。

社長の息子かもしれない。

とお金持ちは生まれた時に、

決まっていると思っていませんか。

 

実は違います。

一部を除き彼らは生まれた時から

金持ちとは言い切れません。

 

あなたと彼らの一番の違いは、

”お金とは何かを知っていること”

つまり、

マネーリテラシーがあるということです。

 

 

 

そんな少しな違いだけな訳ねぇだろ!

と思った方いらっしゃいますよね。

でも、これは本当です。

 

 

 

では、質問します。

あなたは、お金持ちは

お金のためには働かないこと

は知っていますか。

 

お金持ちは

働かずにお金が手に入ること

を知っていますか。

 

嘘だ!”と思いますが、これも本当です。

 

 

もし、

将来お金持ちになりたいのであれば、

あなたはお金について、

勉強しなければなりません。

 

この先あなたが、

学校で一生懸命に勉強して、

いい会社に入り一生懸命に働いても、

お金持ちになれるのは

一握りの人だけなのです。

 

その一握りにあなたはなれますか?

 

だけど、ここであなたがこの事実

知れたことはすごくラッキーです。

だってあなたは、

マネーリテラシーがお金持ちに近づく手段

と知れたから。

 

そんなラッキーなあなたに私は、

お金持ちになって欲しい。

 

 

だからこの一冊を送ります。

 

お金と人生について

一度は読んでおきたい本

金持ち父さん貧乏父さん

 

改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)

改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)

 

 

この本はロバート・キヨサキが、全く違うタイプである2人の父親の影響を受けて構築した経済本。1人の父親は高学歴なのに収入が不安定な彼自身の父親、そしてもう1人は親友の父親で、13才のとき学校を中退した。前者は金銭問題に悩まされ家庭生活崩壊、後者は対照的な人生を謳歌する。貧乏父さんと金持ち父さんの違いはなんだったのか。学校教育では絶対教えてくれない「経済面でのリテラシー」の必要性を主張する本書は説得力がある。

 

 

あなたがお金持ちになりたいのであれば、

一度は読んでみる価値あり。